取引先様からの声

ウッドライフさんは「仕入れ先」じゃなくて大事な「協力会社」

左：株式会社斉藤建築 代表取締役 斉藤様

太田くんの熱さにすっかり魅了されました

ウッドライフの太田くんが営業に来たのは、ずいぶん昔のことです。
その時はまだウッドライフ設立前だったので、他の材木屋さんの社員として来たんですよ。
当時、うちは別の材木屋さんとお付き合いがあったものでお話だけ聞く形になったんですが、なにせ印象的だったのは太田くんの“熱さ”。僕にはない情熱で話してくれたので、心に響くものがありましたね。
人柄の魅力というものがすごく出ていたと思います。

最先端の情報や業界事情、集客アドバイスをくれる

それから実際に仕入れをお願いするようになったのは、太田くんが社長としてウッドライフを立ち上げてからです。
ちょこちょこ材木を買うようになってやりとりが増えていったんですが、取引が増えたのにはやっぱり理由があります。とにかく常に一緒に考えて提案してくれるところが、すごく安心できたんです。
うちは木へのこだわり、技術、デザイン、機能的な家づくりをモットーにやっていますから、私もそういう部分を常にアップデートして知識をつけていきたいんですよね。とはいえ、日々現場に出ながらでは情報収集にも限界がある。
そういう部分を助けてもらえるパートナーは非常にありがたいんです。
資材に関して「これが流行し出した」という最先端の情報をくれるのはもちろん、補助金のことや申請のこと、業界のことに詳しくてね。
いろいろな形でアドバイスやサポートに入ってきてくれるようになって、いつの間にか当社になくてはならない存在になりました。

友人のような付き合いの中にある絶大な信頼と尊敬

ウッドライフさん＝ただの材木屋さんじゃないです。単なる仕入先だなんて思ったことも一度もないですね。
高品質な材木の仕入れについて信頼できるのはもちろんですが、イベントの開催もサポートしてくれるなんて、他の会社さんにはなかなかできないことです。実際に集客効果を感じていますから、うちとしては会社運営に大いに関わってくれる存在として頼りにしています。
太田くんとは創業前からの付き合いだから、もう20年近いでしょうか。関係性がもう友人のようなので、「うちも感謝してるけどそっちも感謝してよ」なんて言っています（笑）。
俺が引退するまでは会社を畳まないようにと冗談で言っているくらい、当社としては大事な協力会社ですね。
建築の業界はいつの時代もなかなか先が見えなくて不安なところがありますからね。ウッドライフさん、これからも一緒によろしくお願いします。